・12月8日　

「認知症の『みかた』と対応」

昭和大学　医学部　精神神経科 准教授
三村　将　先生

・11月21日　

「難治性うつ病の性格について」

帝京大学ちば総合医療センター メンタルヘルス科　教授
　白山　幸彦　先生

・11月17日

「退行期メランコリーと遅発性緊張病」
 

　慶應義塾大学 医学部 精神神経科専任　講師
　古茶　大樹　先生
 

・9月15日　

「第23回狩野ゼミ」　　ケース提示：大学院生　山口大介　

東京国際大学人間社会学部大学院臨床心理学研究科　教授
前日本精神分析学会　会長
　狩野　力八郎　先生
 

・7月21日　

「世界生物学的精神学会―パリ医学散歩―」
　

主任教授
　南光　進一郎　先生
 

・7月14日　

「ポジトロンＣＴを用いた精神疾患の臨床研究」
　

助手
　藤村　洋太
 

・6月23日　

「うつ病は認知症のリスクファクターか？」
　

奈良県立医科大学 精神医学講座　教授
　岸本　年史　先生
 

・6月16日　

「第22回狩野ゼミ」　　　ケース提示：修練医　有泉大輔
　

東京国際大学人間社会学部大学院臨床心理学研究科　教授
前日本精神分析学会　会長
　狩野　力八郎　先生
 

・5月19日　

「気分障害とアルツハイマー病の鑑別におけるＶＳＲＡＤの有用性について」
　

助手　
　浜市　修嘉　
 

・3月17日　

「うつ病の社会復帰プログラムについて」
　

NTT東日本関東病院精神神経科　部長
　秋山　剛　先生
 

・2月24日　

「チュービンゲン学派」

　
前新潟大学医学部精神科　教授
飯田　真　先生

・2月17日　

「第21回狩野ゼミ」　　ケース提示：修練医　松田康裕

　　　
東京国際大学人間社会学部大学院臨床心理学研究科　教授
前日本精神分析学会　会長
　狩野　力八郎　先生